のび太がNoby!?アメリカ版ドラえもんの名前が変更された理由

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ちょっと前にネットのニュースで読みました。ドラえもんがアメリカで放送されることになったと。

のび太くんやしずかちゃんの名前がアメリカ風になるということに、ネットでは「なんで名前を変えるんだ!?」「アメリカに迎合しなくていいのに!」「日本のアニメなんだから日本の名前のままでいいじゃん!」とご立腹のようす。

私もそう思っていました。日本発のアニメなんだしそのままでいいのでは?と。

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どうして英語の名前になったの?

アメリカ版では、のび太くんは Noby (ノビー)、しずかちゃんは Sue (スー)、ジャイアンは Big G (ビッグ・ジー)、スネ夫くんは Sneech (スニーチ) だそうです。

もちろんドラえもんはそのままです。

先日EmmaとKateとお茶してる時にたまたま名前の話になったので、「ドラえもんがアメリカでもやるらしい。でも名前がアメリカ風になるから日本のみんなは不満に思ってる」という事を話してみました。

すると二人からはこんな答えが。

「うーん、気持ちはわかるけど…。アニメって子供が見るものでしょ?幼い子供達には日本人の名前は難しいの。発音しづらくて名前を覚えられないの。子供の頃に見たアニメは大人になってもずっと心に残る思い出だから、親しみのある内容でなければならないの。そうなるとやっぱり名前も覚えやすいものにしなきゃいけないのよね。だからイングリッシュネームに変えちゃったのよ。」

なるほど~~。そりゃそうですよね!よく考えたら日本人もアメリカ人の名前は難しいから、日本人が発音しやすいようにカタカナに変えてますもんね。
日本人は”マイケル”って言うけど本当は”マイコゥ”(無理やりカタカナで書きます)だし、”キャサリン”も”カリン”だし、チョコレートで有名な”ゴディバ”も”ゴダァィヴァ”ですもんね。
*ベルギーではゴディヴァの発音が近いそうです。

ちなみにのび太(Nobita)という響きは女の子っぽいそうですよ。そういえば私の友達にAneta(アネタ)というヨーロピアンの女の子がいました。最後に a がつくのが女の子の名前なんですね。

ドラえもんは日本人なら誰もが知ってる国民的アニメなので、名前や設定を変えられることに違和感を覚えるのは無理もないですが、アメリカの子供たちが楽しむ為には必要なことなのですね。日本人が大好きなドラえもんをアメリカの子供たちも大好きになってくれるといいですね。

ポケモンのキャラクターも英語名!

ふたりは「ポケモンのキャラクターも違う名前なのよ!」と教えてくれました。

主人公のサトシは Ash(アシ=灰)というそうです。あとMisty(ミスティ=霧)とか Block(ブロック=岩)とか。自然の名前から取っていると言ってましたよ。自然の名前だなんて、なんだか優しくていいですね♪
*Ash を日本語風に言うとアッシュですが、Emma の発音どおりにアシと記しておきますね。

ポケモンGOのおかげで私もずいぶんモンスターに詳しくなりましたが、モンスターの名前ももちろん英語に変えられています。

色々教えてくれましたが覚えきれませんでした。なぜかヤドンが Slowpoke ということだけ覚えてます。「のろま」という意味です。悪口ではなく「のろまさん♪」くらいのかわいい呼び名だそうです。ピカチュウはそのままピカチュウです。

さらにセーラームーンの名前も教えてくれたのですが忘れてしまいました。月野うさぎはセレーナだったかなぁ?すみません、いい加減な情報になってしまうのでこれ以上はやめておきます。

Nobitaname1
*大人の事情でキャラクターの絵は自粛しました。上部のジャイアンのスペルは迷ったのですが、日本名ということであえてローマ字にしておきました。

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