ランチョンマットの語源が知りたい!

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当ブログも掲載して頂いている人気ハワイ情報サイトナビ!ちゃおハワイの編集長mimiさんが「ランチョンマットってどこからきた名前なんだろう?」とツイッターで呟いておられ、私も興味を持って調べてみました。

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私の推測

ランチョンマットの語源。
思いついたのは、lunch on matでした。(思いついただけなのでここで納得してブラウザ閉じないで下さいね)
ランチをマットの上に置くから。
ランチを載せる為のマットだから。
そんな感じかなぁ。

lunch on mat
ランチ オン マット
ランチオンマット
ランチョンマット!
バンザーーイ\(^o^)/やったー!

的な。

なかなかの推測でないかいコレ?と、ダジャレ女王Shikiの名を欲しいままにしたこの例えに満足し、ツイッター内でもフォロワーさん達からも「それイイね!」などと拍手喝采を浴び、悦に浸る私。でも一応きちんと知っておくべきだと思い、英語の語源も調べてみました。

答え:不正解の正解なのだ!

と、バカボンパパにでもなったような答えにたどり着きました。なんじゃそりゃ。

ランチョンマットは和製英語

実はランチョンマットは和製英語でした!

luncheon mat

が正式の和製英語。
正式の和製英語って意味不明ですが、和製英語なりに一応スペルを充てるとこれが正式のようです。なので私の lunch on mat は不正解。

でもランチを置くマットという意味は正解。
というわけで私の説は不正解の正解。

何言うとんねん。(・ω・)ややこしいわ ( ´д`ll)すみません

まとめると、ランチョンマットは luncheon mat と書きまして、ランチを置くための敷物のこと。そして和製英語。

英語の正式名称は、place mat です。

英語圏で luncheon mat と言っても通じません。でもわかってくれる人もいるかもしれません。ジェスチャーがあればたいていの事は通じます(^^)

ふむふむ。和製英語なのはわかった。でもその luncheon ってのはどこから来たの?なんで lunch じゃないの? lunch mat でもよくない?

調べましたよ!

luncheonの語源

luncheon とは朝食と夕食の間の軽い食事のこと。この luncheon が省略されて lunch と呼ばれるようになりました。lunch のフォーマル(正式)な呼び方が luncheon ということです。

luncheon は16世期後半に英語として成立しているようです。起源は定かではないみたいなので、諸説という前提で紹介します。

luncheon は昔々のイギリス北部の方言で「厚くスライスされたパン、ひとかたまりのパン」という意味から来ているようです。

これはスペイン語の lonja が由来していて、slice(スライス)という意味です。

この lonja はサーロインやテンダーロインといった loin(腰、腰肉)の由来にもなっていますよ!なんでスライスが腰の意味になったんでしょうね?ランチからどんどん離れていくので調べるのやめました。

そしてもうひとつ。nunchion から来たという説もあります。

none(noonの語源で午後という意味)とshench(古語でお酒の入ったカップの意味)が混じった言葉 nunchion が変化していって luncheon となったとか。中世の労働者階級の人たちが、仕事の休憩時間にお酒を買って飲んでたのですが、それがお昼頃だったことからこの言葉ができたようです。

さらに、lonja と nunchion が混じって広まっていったという説もあります。お酒と一緒に軽く食事を摂り始めたりしたんでしょうかね?色々あって起源は不明という意味がわかりますよね。

というわけでShiki的勝手な推測。

労働者「そろそろ休憩して厚切りパンと酒でもどうだ?」

昔のイギリス北部の言葉に翻訳
Let’s have lonja bread and nunchion! (冠詞省略してます)

breadが省略されるようになる

Let’s have lonja and nunchion!

時を経て lonja と nunchion が混じり、変化する

Let’s have luncheon!

バンザーーイ!\(^o^)/やったー!
って感じですかね?
luncheon とはひとかたまりのパン(とお酒)=軽食のことだったんですね!

しかし今では luncheon は lunch と略して呼ばれています。luncheon は正式名称=formal(フォーマル)な言葉=フォーマルな昼食 となり、

正式な晩餐(高級ランチ)

という意味になりました!バンザーーイ!\(^o^)/長かったー!

一つのパンから高級ランチに!なんという変化!!なんという出世!!なんという下克上!!!英語界の豊臣秀吉!((´∀`))猿→羽柴→豊臣的な。

なんか何言ってるのかわかんなくなってきたのでこの辺りでやめときます。(´・ω・`)いやもう手遅れだと思うよ?

まとめ

ランチョンマットの由来おわかり頂けたでしょうか。

和製英語がランチマットではなくランチョンマットになったのも、名付けた人がオシャレな昼食を彩る為のアイテムの意味を込めたのかもしれませんね。

そしてランチョンマットについてすご~~~く調べたのに、みなさんランチョンマットについてすご~~~く読んでもらったのに、本当の英語は place mat です。お見知り置きを。

参考 Online Etymology Dictionary/ Wikipedia(英語版)/ Oxford Dictionary of English

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コメント

  1. みみ より:

    Shikiちゃん、ありがとう!
    すごーーく勉強になりました。
    そして秀吉さんの絵の印象が強すぎて「ランチマット=place mat 」というのはすっかり頭から飛んでしまい、ハワイで「ランチョンマットくださーい!」っていう自信さえあります。
    そんなことにならぬよう、ランチョンマット作って、その上にplace matってデコしようかしら♥

    • Shiki より:

      みみさん、いつも魅力的なヒントをありがとう!
      みみさんの期待に応えて秀吉を描いてしまったわ(笑)ランチョンマットにぜひplace matと刺繍して♡

コメントは…歓迎します!\(^o^)/

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