beautiful, wonderfulの-fulとはどういう意味?わかると英語の理解力が上がる!

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英語にはいろいろな決まった法則があります。それが文法(grammar)という形で授業や参考書で色んなことを教えてくれます。

でも文法と言われるととたんに拒絶反応が!!!(;´Д`)ノシ無理無理文法わかんない

とまぁ、私も文法がわからなくて英語嫌いになったけど、今は文法勉強するのが楽しくなってきています。ひとつの法則がわかると2つ目も10個目もわかるようになるんです。わかるとやっぱり楽しい!

英語が苦手な人も「文法の勉強するのも楽しいかも!」と思ってもらえるように、私もお手伝いしたいと思います。

そして今日は beautiful、wonderful のような単語にくっついている -ful のヒミツで文法のお勉強!(;´Д`)これ文法? (´▽`)細かいことは気にせずに

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-fulはfullだった!

見出しでもう答え出してしまってますけど、beautiful や wonderful という単語を見てると最後に ”ful” というスペルがあることに気づきます。「この ful ってなんなん?やたらスペル長くなるから覚えにくくて嫌なんだけど。」と、学生時代の私は思っていたわけです。

でも意味がわかるともう楽しい!
-ful がある単語を見かけるとぶわっと溢れる気持ちになります。beautiful や wonderful にくっついている -ful というスペルは、

実は full の略語だったのです。

古代の英語は full が後ろについていましたが、「L2つも要らなくね?めんどくせ!」と言ったかどうか知りませんが、省略されたのが現代の英語なんですね。( ̄▽ ̄)たぶん言ってるよね!

full はどういう意味でしょう?

「いっぱいの」「満ちた」という意味です。

この full が beauty(美) や wonder(驚異) という名詞とくっついて beautiful や wonderful という形容詞の単語に変身するのです。

さっきも言いましたが、この -ful には「いっぱいの」「満ちた」という意味があります。想像してみてください。いっぱいな状態を。満ちた状態を。あふれんばかりの状態を。コップに水道からどばどば注いだ水を!お寿司で言うところのこぼれイクラ軍艦を!

どうです!?コップに注いだ水は「おおっこぼれちまう!危ねぇ危ねぇ!」と慌てますよね。こぼれイクラはどんどんこぼしてもらいたいほど、こぼれればこぼれるほど幸せを感じますよね。( ̄▽ ̄)イクラ嫌いな人は他のもので想像してね (´▽`)こぼれコーン軍艦…

そのイメージをはい!beautiful で想像して!!!

美しさでいっぱい!溢れんばかりの美!美がこぼれそう!美がどばどば!!!美しさに満たされる~~~!!!(´Д`)なぜか叶姉妹が浮かぶ…

というわけで beautiful は「とてつもなく美しい」ことがわかりますよね。

次は wonderful で想像しましょう!
驚異(不思議で驚くこと)がいっぱい!溢れんばかりの驚異!不思議がこぼれそう!不思議がどばどば!!!不思議の押し売り!こりゃ驚きで満たされる~~~!!!となると、wonderful の「驚くほど素晴らしい」という言葉の意味をひしひしと感じられると思います。

他にもありますよ。stressful という英語。これは stress という名詞と -ful がくっついたもの。想像しましょう。ストレスがいっぱい。溢れんばかりのストレス…。
ストレスがこぼれそう…(;´Д`)
ストレスがどばどば……(>_<)
ストレスで満たされ…る…(ノД`)・゜・。
いやもうこれはストレスに押しつぶされる。どんどん心が重く沈んでいく…これ以上想像すると私ダメになる!(T_T)もうイヤ…

ひぃ~~~!stressful という英語恐ろしいですね。想像したら病気になりそうです。「ストレスフルな日本社会」などとテレビでよく聞きますが、そんな簡単に言わないでほしい言葉に聞こえてきますよね。(゚д゚)日本やべぇ…

*”キレイ”の概念の乏しさへのツッコミはご遠慮下さい

-fulのある英単語

では想像できるようになったところで、-ful のくっついた単語でさらにイメージトレーニングしましょう!英語は「美しい」「素晴らしい」「ストレスのある」という文字で覚えるより、イメージできる方が理解しやすくなります。文字で覚えた時より臨場感が出ましたよね。

joyful … joyって喜びという意味です。ジョイフル本田っていうホームセンターがありますよね。-ful の意味を知ってしまったあなたはもうこれからは「なんと喜びにあふれたホームセンターなんだ!どれ、思う存分喜ばせてもらおうか。」としか思えなくなります。(*´Д`)昨日までの私とはもう違うの

ちなみに初めてジョイフル本田を見たMatthewは”Joyful Honda!? A great name!” と忘れられない名前になったそうです。

spoonful … スプーン一杯のという意味です。a spoonful of sugar と言えばティースプーンにこんもり盛られた砂糖がイメージできてしまいますよね。-fulなのですり切り一杯というよりはこぼれそうな山盛りのイメージですね。

mouthful … mouth が ful です。口があふれる!リスやハムスターのほお袋が浮かびます。「口いっぱいの」という意味ですが、「ほおばる」という意味にも使えますよ!でもこの単語、英和辞書では「一口分の」という少量の意味で説明しています。

でもネイティブの人の感覚では「口いっぱいの」という感じのようです。「口いっぱい(口に入る程度)」という量を多いと捉えるか少ないと捉えるかは主観やその時の場面で変わるみたいなので文脈で読み取って臨機応変にいきましょう。

colorful … 溢れんばかりの色!色で満たされる!色とりどり、カラフルのイメージができますね!

awful … awe に -ful がくっついています。awe は「畏怖」とか「畏敬」という意味です。神がかり的な恐れ多さ。そんな単語に ful がくっつくなんてどんだけ恐れているんだ!?めっちゃ怖いじゃん!!!ということで awful はひどく恐ろしいことなんですねぇ。
an awful cold (ひどい風邪)、
awful boring (めっちゃつまらん)、
an awful earthquake (ひどい地震)等、恐ろしさ、ひどさが溢れてます。

careful … care と ful なのでもうイメージできますよね。注意で溢れているので、めちゃめちゃ注意深いのがわかります。 Be careful! なんて言われたらめちゃめちゃ注意しなきゃいけません。

delightful, forgetful, cheerful, useful, thankful, helpful, painful, cupful…

ful の前の意味がわかればもうすべての意味がイメージできてしまいます!

まとめ

名詞に -ful を付ければなんでも強い意味を持った形容詞に変身してしまうので、今はまだ辞書に載っていない単語を作ってしまうこともできます。

そんな英語ないよ!と言われても作ってしまえばこっちのものです。”自分英語”がおもしろくて使いやすければ広まっていきます。日本語も少し前までなかった「タピる」「わかりみが深い」なんて言葉も今は流行語ですよね。( ̄▽ ̄)YOU作っちゃいなよ!

法則がわかれば自分で作る事もできてしまう。それが言葉のおもしろいところ。英語も同じです。

Joyfull というレストランがありますよね。これはパソコンで打つとスペルミスの印(赤い波線)が出ますが、Lが2つあるから古い英語を意識したのかな~なんて考えたりしたら面白いですよね。(´▽`)真相は知らない

昔フジテレビの関東ローカルで”はぴふる”という番組もありましたよね。完全な造語ですが、happyに満たされる番組をコンセプトにしたんだなと想像できます。

Poifull というグミのお菓子もありますよね。スーパーやコンビニで見つけたら、ポイにあふれている。ポイに満たされる。何個でも口にポイっと入れちゃうほどおいしい!と言いたいのかな?(joyful とかけてるような気もしますが)とか、Lが2つだ!などと考えずにはいられません。(*´Д`)昨日までの私とは違うの

今回紹介していない他の -ful のついた英語を見つけたら、この法則を思い出して意味をイメージしてみてください。これであなたの英語の想像力、理解力がまたパワーアップしますよ!

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