これでわかる!前置詞onの使い方。onは磁石です。

リンクユニット広告

みなさん!onをきちんと理解してますか?使いこなせてますか?私も英語がまったくできなかった頃はonの意味が心からわかっていなくて、英文を読む時はまぁなんとなくわかってたのですが、自分で使いこなすことができませんでした。

今はもうわかるのですが、先日急にonのすごくわかりやすい表現を思いついたんです。まさに頭の中の電球がonになりました!(*ノε`)σこの人うまいこと言ったつもりでーす♪

前置詞onをいまいち理解しきれてない、うまく使いこなせてない、とお困りの方ぜひ読んでください!わかってもらえると思います。

スポンサーリンク

onは「~の上」?

みなさんもだと思いますが、私が一番最初に理解したonの意味は「~の上に」です。

“on・ザ・眉毛”とか”on・ザ・ライス”とか言いますよね。この二つも「~の上に」という意味ですよね。

中学の校則で”onザ眉毛”にさせられたりしましたよねぇ。お昼休みにはお弁当のふりかけを”onザライス”しましたよね~。

眉毛よりかなり上に前髪ある人のことを「あの子超”オンザ”だ!」とか略して言ってました。「昨日前髪切ってちゃんと”オンザ”にしてきたよ!」などと、若者特有の”何がおもしろいのかわかんないけど面白い造語”で友達と話してました。

でも本当はオンザにするの嫌だったんですよね~。今でこそオンザがかわいい三戸なつめちゃんとかいますけど、私たちの遠い昔の学生時代はオンザがおしゃれという感覚はまだなくて、

いやもうオンザの話いらんから!!!(´・ω・`)“on”の話してくれる?

あ、失礼しました。ついヒートアップ…

とまぁ、onは「~の上」という意味で理解していたので、

A pen on the desk. (机の上のペン)

という英文の意味もわかったし、

He is standing on the stage. (彼は舞台に立っている)

という文もちゃんと理解できました。

でもどうしても、

Pin a poster on the wall/ceiling.

I’m on a vacation.

I’m on a diet.

という英語は納得できませんでした。

「~の上に」なのになんで”壁にポスターを貼る”にonを使うの?壁横向いてんじゃん。天井なんて下向いてんじゃん!「~の上」じゃないじゃん!!

“バケーションの上に私”ってなんですか?”ダイエットの上に私”?踏んづけてるの?じゃあ「ネコふんじゃった」は I’m on a cat. なのかい?「もう踏んづけてやるっ!!(ピーコ)」は I’m on you!! なの?(´Д`)ピーコさんそれ一度しか言ってないらしいよ。

と on がよくわからなくなって使いこなせなくなりました。(;´Д`)理屈考え出すとわからなくなるんだよね~

辞書に載っている日本語訳は覚えてますよ。
「~の上に、~の表面に、~に接して」など暗記はしています。でもなんか納得できてない。心からわかってない。釈然としない。学生の頃…どころか6~7年前まで私はこんな気持ちでした。

その後たくさん英語に触れてonを使いこなせるようにはなりました。自分の中ではわかっていたけど、誰かに説明するとなるとはっきり「こうだよ!」とうまく伝えられる言葉が見つけられないでいました。

でも先日やっとひらめきました!みなさんにも簡単に理解してもらえる方法を!

お待たせしました。説明します!

onのイメージ(物理的編)

日本語訳を全部きっちり覚えているとキリがないです。その単語の意味をイメージできる方が英語の理解は早いです。on の持つイメージをつかみましょう!

onのイメージは磁石です。

は?磁石?(;・∀・)え?磁石?

そうなんです。on を磁石と思ってほしいんです。強力な磁石です。でもこの磁石だけでは何の効果も発揮しません。

イメージしてください。

主語になる人(や物)が磁石を持ってる姿を。そして on の後ろにある単語は鉄の塊です。on は磁石なので鉄の塊にくっついてしまいます。

もっと具体的にイメージしてみましょう。

あなたが磁石を持っているところを想像して下さい。強力なやつ。近くに大きな鉄の塊があったらどうなりますか?

そうですよね。引き寄せられてぴったりくっついてしまいますよね。

You are on a big steal chunk. (あなたは大きな鉄の塊にくっついている)

という英語ができました。塊の上か横か下かわからないけどくっついてますよね。想像したのはどこでしょう?上ですか?横ですか?(´▽`)私は角 (´Д`;)またくっつきにくいところに…

この鉄の塊は何にでも化けますよ!床だとしたら?座っているとしたら?

I’m on the floor. (私は床の上にいる)

I’m sitting on the chair. (私はいすに座っている)

とてもわかりやすい on の使い方になりました。

磁石を持っているのが蜘蛛(くも)で、鉄の塊が天井だとしたら?

A small spider is on the ceiling. (天井に小さな蜘蛛がいる)

天井にぴとっと貼りついているクモを想像できますよね。”on”という磁石を持ったクモが、”ceiling(天井)”と言う鉄の塊につっくいているのです。磁石は上だろうが横だろうが下だろうがどこにでもくっつくので、クモが天井の下向きにくっついていても on なのです。

*U字型の磁石をイメージして描きました。hugは「へばりつく」という意味にもなります。

onのイメージ(抽象的編)

では、ちょっとわかりにくい

I’m on a vacation.

という英語。これも磁石(on)を持った私が、”休み”という鉄の塊にくっついているのです。

休みは物体ではないけど、休みという”名詞”です。名詞ならどんなものでも鉄の塊になります。

I’m on a diet. (ダイエット中です)

という英語も、磁石を持った私が a diet という名詞(鉄の塊)にくっついています。私(I)とダイエット(diet)はくっついた関係にあります。これが英語の辞書が言うところの「密接している」というやつです。

テレビやラジオが放送中という意味の on air もテレビ番組が air (電波)とくっついているわけです。

なんか文章読んでるとちょっと意味不明になってきますよね?
文章を理解するのではなく、イメージしてくださいね。ぼや~~っとイメージしてくれればOKです。はっきりじゃなくて「こんな感じかなぁ~?」とぼんやり想像してください。何度もイメージすればだんだんわかってきますから。

電気の on/off もわかるけどわからないですよね。子供の頃からずっと疑問に思わず使ってるから普通に on/off って言ってるけど、よく考えたらあれはなんで on/off なの?

疑問に思わず使いこなせてるならそれが一番良い方法なんですけどね。でもいちおうイメージできるようにしておくと、これも磁石と鉄の塊です。「スイッチオン」は電気という鉄の塊に、スイッチオンという磁石をくっつけてるんです。磁石(スイッチオン)を外すと電気は消えますよね。これが off です。off は離れているという状態の英語です。

switch on や turn on はセットの言葉なので、二語でひとつの磁石と考えると楽です。

swith on the light / turn on the light もスイッチと電気がくっついて明かりがつくイメージができると思います。swith off the light / turn off the light は磁石が外れます。明かりが消えます。私は理科の実験で銅線と電池をくっつけたり離したりして豆電球がついたり消えたりするとこを想像しちゃいます。これが英語の辞書でいうところの「接触する」というやつです。

時間の概念も on で表せます。on Sunday と言えば、主語となる人や物が日曜日にくっついているわけです。We go to school on Sunday. と聞けば「学校に行く私たち」と「日曜日」が on という磁石でくっつけられているので、「私たちは日曜に学校に行く」とわかります。(*ノωノ)日曜なのに学校だなんてキャナシイ…

まとめ

on の役割わかってもらえましたか?

文章で説明すると逆にごちゃごちゃして頭がこんがらがってしまうかもしれませんが、全部磁石と鉄の塊がくっついてる感じを想像できればとてもシンプルに理解できると思います。

on は「~の上に」という意味から抜け出せなかった人はちょっと納得してもらえたんじゃないかな~と期待しています。実際冷蔵庫のドアに磁石でレシートやプリントを貼ってみてください。A recipt on the fridge. になります。横向いてても on という感覚がわかりますよ!

あ、でも「~の上に」という意味が間違ってるということではないですからね。on の5割くらいは「~の上に」という意味で使えると思います。

英語はとにかくイメージすることが大切です。「onは磁石」とぼんやりイメージできれば急に on を使いこなせるようになります。こういう場合に on を使えそうだな、こういう時に on を使うとちょっと変かも、となんとなくしっくりくる・こないがわかるようになりますよ!

日本語から英語にするより、on が入ってる英語を読んでシチュエーションを想像してみれば on の感覚がわかって日本語から英語にするのも簡単になります。on が入ってる英語をたくさん読んでみてくださいね!

スポンサーリンク

シェアはこちらから!

フォローはこちらから!

コメントは…歓迎します!\(^o^)/

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください